準備を怠らないこと

運動をする日に限らず、子供の体調変化に早めに気づくことが大切です。子供は、練習に行きたい、試合に出たいという気持ちが先にたち、親に言わなかったり、あるいは、自覚症状がわからないこともあります。

食欲、水分の摂取の仕方、また、排泄も大切な健康チェックの要素です。幼児であれば、排泄後に尿の色や量、大便も確認すると体調をが把握できます。ある一定以上の年齢の場合、なかなか排泄物を親が確認するのを嫌がりますが、練習の前後は子供に聞くだけでも健康管理に役立ちます。

怪我については、日頃から栄養をしっかり取り、体調を整えること、そして、実際の運動前の準備運動がポイントです。暑い時期の熱中症も保護者にとっては気がかりですが、これも小まめに水分を取ることを子供に心掛けるように指導します。水分も塩分と糖分があるものを選びます。スポーツドリンクが効果的です。

何事も日頃の体調管理と準備が大切です。保護者ができることもありますが、実際に子供に怪我や熱中症対策について話して意識させることも必要なことです。子供が思い切り走り回るためには、保護者のサポートも大きく影響します。